きゃりーぱみゅぱみゅの公認おっかけ・丹波暮らし中! 有馬華香(24)

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都会に比べて、田舎には多様な仕事・働き先が少ないと思われがちですが、今回インタビューしてきた有馬華香さんは、「仕事をしに」丹波に移住して来られ、丹波暮らしを楽しんでおられます。福岡市出身・都会の生活も好きですと話す有馬さんは何故丹波を選び、どのように暮らしておられるか、聞いてきました!

 

 

 

【取材班】こんにちはー!噂の、きゃりーちゃんの公認おっかけの「きゃりはる」さんですね!似てますね!笑

【有馬さん】(笑)ありがとうございます!きゃりーちゃん大好きなんですよね〜

 

【取材班】ちなみに、きゃりーちゃんのおっかけの「公認」って、どうやったら公認って事になるんですか??

【有馬さん】あ、きゃりーちゃんに「ファンとして名前を覚えてくれていて、認識されている」っていう事みたいです。私福岡のLIVEの時にファンの人たちと一緒にサプライズを企画して、きゃりーちゃんに名指しでツイートしてもらって、それからですね。

 

【取材班】おー、なるほど。「公認おっかけ」って何か特別な響きがしますね(笑)

【有馬さん】当時は全国で5人くらいしかいなかったんですよ。おかげで、「きゃりはる」ってニックネームで呼ばれるようになりました(笑)

 

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似てるなあ・・笑

 

【取材班】いいですね(笑)わかりやすい。けど、そんな感じでLIVEとかにたくさん参加されるんだったら、むしろ都会の方が暮らしやすかったんじゃないですか??

【有馬さん】あ、そうなんですよ。私福岡で生まれ育って、はじめて別の土地に住んだのが「丹波」なんですが、元々は大阪に住もうと思ってたんですよね。

 

【取材班】あ、そうなんですね!ちょっとそのあたりの話、今日は色々とお話聞かせてくれると嬉しいです!

【有馬さん】はい。よろしくお願いします!

 

 

 

丹波に来たきっかけ

 

【取材班】ちなみに、大阪に来ようと思ってたけど、丹波に来る事になったって事ですよね?そもそも丹波を知るきっかけってあったんですか?

【有馬さん】あ、最初に丹波の事を知ったのは、大学の先輩が企画に携わっていた、「小布施若者会議」という長野で開かれたイベントに、当時丹波市市議会議員をされていた横田さんが来ていて、お会いしたんですよね。それで、丹波にも一回来てみたんです。

 

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参加したイベントをきっかけに。

 

【取材班】なるほど、福岡から長野・丹波も・フットワーク軽いですね(笑)

【有馬さん】おっかけしてたので、移動は結構普通でしたね〜

 

【取材班】それで、丹波もいいなと思って住みに来た、という感じですか??

【有馬さん】それが、元々は大阪に彼氏がいるので、大阪に来てフリーターしようと思ってたんですよね。そんな話を丹波で出会った方にしてたら「じゃあ近いし、人手不足だから手伝ってよ」って言われて。

 

【取材班】近いし、って面白いですね(笑)

【有馬さん】私は元々は彼氏と一緒にいたいからこっちに来る事にしたので、色々と条件を言わせて貰ったんですよね。髪を黒く染めたくないとか、一週間に一回大阪に行きますとか、そういう条件をつけてもOKしてくれた、社長や上司の前川さんがいなかったら住む事はなかったなーって思いますね。

 

 

思ってたイメージと違った?田舎らしさ

 

 

【取材班】有馬さんは福岡ですし、都市部で生まれ育ちですよね。実際違いとか感じられました?

【有馬さん】そうですね、今学習塾で勤めているんですが、職場の周りでもまちのお付き合いがあるんだ、ってびっくりしたところがありましたね。福岡だったら、道行く人と挨拶したりとかしないですし・・。それに、おばあちゃんとかならまだイメージあったんですが、全く会った事ない小・中学生の子たちも挨拶してくれたりして。ちょっと感動しましたね(笑)なんてあったかいんだろうって。

 

【取材班】確かに、都市部だったら小・中学生に声かけたら危ないって話になりそうですもんね。

【有馬さん】そうそう、なんか丹波はみんなが繋がっている感を感じる事がすごく多いなって思うんですよ。元々最初来る前は、UターンやIターンの人ばっかりで繋がってて、なんだこのまち凄過ぎる!!って思ってたんですが、住んでみるとひとつの普通のまちなんだなって思うようになりましたね。でも、人と人が繋がってあったかいところは、来る前も来てからも同じイメージなところですね。

 

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仲間と一緒に、議員選挙のお手伝いも。

 

【有馬さん】ザ・田舎!みたいな価値観に触れた事もありましたけどね。(笑)元々田舎が好きなわけじゃないから、「これか!」って思った事はありました。仕事柄、移住者の人ばっかりじゃなくて地元で暮らしてる保護者さんや、まちの方と触れ合う事もありますしね。

 

これからも、関わりたいまち

 

【取材班】有馬さんは確か、今年に福岡に帰られるんですよね。戻ったあとは、どんな事をされる予定なんですか?

【有馬さん】そうですね、元々1年限定って言ってたのもあって、今年地元に帰ります。実家はおじいちゃんがやっていた会社があるのですが、その会社を母が譲り受けたので、会社の新規事業に関わる事がしたいな、って思ってるんです。

 

【有馬さん】塾の立ち上げ、っていう新規事業に関われるから来たという事もあったし、仕事で来ましたが本当に色々と教わる事ができました。私は福岡好きなので、福岡以外の土地のために何かを、という事はあんまりならないんですが、丹波で出会った人たちと色んなコラボをしていきたいなっていう想いがあるんですよ。

 

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上司の前川さんも講義をします。

 

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塾で合宿を行ったり。

 

【取材班】なるほど、第二の故郷みたいな感じですね。また何か機会がある毎にふらっと戻ってきてくれたりしたら、みんな喜びそうですね!

【有馬さん】たぶんそれはなると思います!たくさんの人に出会ったし、ご縁を頂いたので。福岡をはじめて出て、たくさんの事を知れたまちですので、きっとまた遊びにきます!

 

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いつまでも丹波にいてください・・笑

 

地方創生を国が進める昨今、移住者や定住者の促進に力を入れている自治体も多くあります。そんな中、住まなくてもその土地と関係を持つ「関係人口」を増やす事が地域の活性に繋がるという話も聞くようになってきました。確かに、有馬さんの様に今後ずっと丹波に住まなくても、一度関わってご縁が出来た土地を「第二の故郷」の様に思い、その土地に良いイメージを持ってくれる人が増える事はまちにとっての財産だなと感じさせられました。