農家を憧れの職業に!『神川健太(35)』

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丹波産のお野菜をつかった、優しくて美味しい料理が自慢のレストラン・Public Kitchen。

東京と大阪の2拠点にお店を構えるPublic Kitchenは、都会に暮らす丹波人はもちろん、

丹波に関係ない人もついつい足が向いてしまう、なんだか心地よいお店。

 

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public kitchen 吉祥寺 写真元:「吉祥寺ガイド」http://www.good24.jp/kichijoji-blog/1914

 

そのPublic Kitchenの生産部門を担当するのが、神川健太さん(35)。

福岡出身大阪育ちの神川さんは、サラリーマン時代と農業法人での修行を経た後に、

2012年に丹波市春日町多利に移住してきました。

 

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まるでオクラの葉っぱと戯れているかのように見える男性が神川さん

 

春日町で有機農業に徹底して取り組む神川さん、

なぜ丹波に行き着いたのでしょう。ちょっと聞いてみました。

 

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【取材班】神川さんの、有機農業との出会いはいつですか?

【神川さん】26歳の時に高槻でオーガニックの野菜のレストランに入って、
その時に食べた野菜がほんまに美味しかったんです。目を見開くくらい美味しかった。
もともと野菜はあまり好きな方ではなかったんですが、「これが農業か!」って思って。
それで、たまたまそのお店で目にしたのが農業研修のチラシをみて、
「ぼくこれやります」って言ったのが始まりやね。

 

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神川さんの畑。現在、田んぼも合わせて1町5反ほどの面積をもっているのだとか。

 

【取材班】勢いすごいですね(笑)

【神川さん】ほんまに(笑)でも始まりはここからでした。

【取材班】丹波に来る前は、どんなお仕事をされてましたか?

【神川さん】奈良の農業法人で修行してました。
丹波に来たのは、ちょうど奈良で責任者になるかどうかというタイミングでしたね。

【取材班】そんなタイミングでなぜ丹波に?

【神川さん】ずっと独立することは考えていて。そんな中、
丹波市は関西でも1、2を争うくらい農業への支援が手厚いことを知りました。
なので、「農業で独立するなら丹波だろう」と思っていたんです。
それで、会社の夏休みを利用して日帰りで丹波に来て・・・。

 

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public kitchenの事務所あたりから見える風景。

 

【取材班】丹波に来て・・・?

【神川さん】1日だけだったにも関わらず、行政では農地が決まってその他のことも一気に決まって。
日帰りで短い滞在時間なのにこれだけ決まったら、これはもう「丹波に呼ばれてるな」と思ったんです(笑)

【取材班】完全に呼ばれましたね(笑)

【神川さん】でしょ?(笑)でも、丹波に来てから1年経った時に限界が見えて。
1人でできる範囲の限界。大きくするのであれば法人化を考えていたタイミングで、
一次産業から一本のラインのある経営をしたいという、
当時大阪でレストランを経営していたpublic kitchenの山口と会いました。

【取材班】なるほど。そこから株式会社パブリックキッチンが始まったんですね。
・・・・・ちなみに神川さん、この野菜なんですか?

 

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「?」

 

【神川さん】それは紫パプリカやね。
他にもホワイトパプリカや紫のオクラとか、ちょっと変わったお野菜も育ててるよ。
見た目が面白いし、綺麗だなと思って。

 

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近頃はじめたというアボガド栽培。「周りの人から絶対無理に決まってるって言われるけどね」とニヤリ。(´-`).。oO(この人は不可能だと言われるやつほど燃えるタイプだわ)

 

【取材班】いろんなことに挑戦してますね。そういえば、先日何か受賞されてませんでしたか?

【神川さん】そう。とても嬉しいことに小松菜がグランプリを受賞したんです。

【取材班】これはどういった賞ですか?

【神川さん】野菜の栄養価や美味しさを数値化し評価したもので、ものすごく糖度の高い小松菜ができたんです。
サラリーマン時代も化学分野の職だったので、自分でも数値を測ったりしてるんです。

【取材班】え?そうなんですね!(´-`).。oO(掘れば掘るほどいろいろでてくる人だ・・・)

 

 

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徳島で開催されたオーガニックフェスタ2016での表彰式の様子

 

【取材班】ちなみにですが、今後の展望はありますか?

【神川さん】もちろんありますよ(笑)!丹波を拠点に「農業の学校」をつくりたいと思ってます。
専業農家を目指す人だけじゃなくて、家庭菜園をしたい人たちも対象にして。
そのために農業体験ができる、貸し農園付きの宿泊施設もやってみたいし・・

【取材班】たくさんありますね(笑)

【神川さん】やりたいことはいっぱいあんねんけど、手が回らへん(笑)
でも根幹には、「農家」を子供たちの「憧れの職業」にしたいという思いがあります。

【取材班】子供たちの?

【神川さん】そうそう。自分が農業と出会ったように、
小さい頃から農に触れる体験を丹波でつくっていきたいなと思ってます。

【取材班】農との出会いですか。今後の展開が楽しみです!

 

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語る神川さん。ポーズがなんだか決まってます。

 

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|  神川さんのお野菜が食べられる+買えるお店 |
Public Kitchen cafe 吉祥寺 >>  こちら
Public Kitchen cafe 南船場 >>  こちら
イ・カンピ  |  I campi   >> こちら

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public kitchen のとある日のメニュー 写真元:「吉祥寺ガイド」http://www.good24.jp/kichijoji-blog/1914

 

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