フラワースタイルを発信する・森のアウトドアコーディネーター『花田 匡平(35)』

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大阪生まれ、大阪育ち。生まれ育った都市部を離れて一人で丹波へ移住してきた花田さん。移住して3年ほどが経ち、移住前から好きだったアウトドアを仕事にし、シェアハウスを運営し人に囲まれながら素敵なライフスタイルを叶えた花田さんを、取材してきました!!

 

【取材班】どもども〜〜!

【花田さん】お、きたね。

 

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素敵な笑顔の花田さん

 

【取材班】今日はなにしてたんすか??

【花田さん】いや仕事してる時間やろ普通(笑)ちょっと待っててな〜〜

 

(※なにを隠そう、花田さんと取材スタッフは仲良しなのだ!)

花田さんは、丹波悠遊の森というコテージやオートキャンプ場のある宿泊施設でお仕事をされています。

 

【花田さん】ごめんごめん、今日は学生さんがたくさん来ててね。

【取材班】いえいえ、お忙しいところありがとうございます!ではでは、早速色々とお話聞かせて下さいね。

 

【花田さん】はいよ。コーヒー飲む?

【取材班】安定の優しさ、いただきます笑

 

【取材班】花田さん、アウトドアコーディネーターって実際どんなお仕事なんですか?というより最近BBQ協会に入ったって聞いたんですがなんですかそれ??

【花田さん】悠遊の森はキャンプ場なんだけどね、もちろんBBQをしたいと思ってくれるお客さんも多くて。自分自身アウトドアやBBQが元から好きだったから、協会の存在は知ってて悠遊の森とは相性がいいと思ったんだよね。あと協会を通した方が仲間が集まったり知識が知れたり、物事が早く進むんじゃないかと思って導入したわけ。

 

【取材班】なるほど、自分がやりたいことを仕事に組み込んでしまったわけですね笑

【花田さん】まあそういうことやね。笑 橋本さんにも協会員になってもらったからね。笑

 

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悠遊の森の施設長の橋本さん(橋本さんは隣の綾部市出身で都会に出て、丹波に来られたJターン)。花田さんとは上司と部下の関係にあたりますが「橋本さんが自由にやらせてくれていなければ、色々とできてないと思う。橋本さんじゃなければ自分はやれてないと思う」とおっしゃるほど、安定の信頼関係です。

 

【取材班】他にも色々とイベントやってますよね〜。丹波のシェフや農家さんと一緒にハイクオリティな食事を提供する「森GOHAN」。悠遊の森の木々の中にハンモックを設置してコーヒーを楽しむ「森ハンモックカフェ」。丹波にある本格派の手打ちそば屋さんが一堂に会して開かれる「そば街道まつり」。悠遊の森のイベントはヒット多いですよね。

【花田さん】うーん、ま、僕がやってるからね(笑)

 

【取材班】あ、その言葉頂きます(笑)

【花田さん】ごめん嘘、調子乗ってると思われるからやめて(笑)

 

【花田さん】丹波には本当にすごい農家さんやシェフやそば職人さんがいるからね。その人たちがどうやったらイベントやりやすいように出来るかがぼくの仕事かな。

【取材班】おー。まさにコーディネーターっすね。あ、だからアウトドアコーディネーターか!

【花田さん】うーん。まあ、そういうことにしとこうか。笑

 

 

笑顔あふれるシェアハウス・フラワーハウス

 

【取材班】そろそろお酒飲みたくなってきましたね、取材終わりましょうか。

【花田さん】無茶苦茶かオマエ笑 まあでも、そろそろ帰ろか。

 

取材班は悠遊の森のお仕事を終えた花田さんと一緒に花田さんのシェアハウス・フラワーハウスへ向かうことに。

 

【花田さん】ちょっと親の家寄ってから帰るからついてきて〜〜

【取材班】あ、そういえば丹波へのIターンで、ご両親まで後から移住してきたってのは花田さんだけですよね。それって結構すごいことですよね〜〜

【花田さん】まあ、俺よりも丹波暮らし楽しんでるからな(笑)

 

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花田さんとご両親。フラワーハウスの食卓には、ご両親が自家栽培された野菜などが並ぶこともあります。

 

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家に帰ると早速宴会が始まりました! この日は、丹波の老舗有機農法農家「宮垣農産」にUターンで戻ってこられた宮垣良一さんと、平飼い卵のこだわりたまご・芦田ポートリーさんで働く為に移住されてきたパワフル女子の関さんもいました。

 

 

【取材班】花田さん、なんかいっつも飲み会してません?笑

【花田さん】せやな(笑)一緒に食卓を囲んで、美味しい食べ物食べて、美味しいお酒を飲んで。それでそれを共有できる仲間がいるのって最高やなと。そういう、自分にとって最高の環境を整えていくのが楽しいし、その為にいつも頑張ってるよなあ。と思うよ。

 

【取材班】そういえば花田さんは移住当初、今の移住者の盛り上がりの先駆け的に丹波ではじめてできたシェアハウス「みんなの家」にいてましたもんね。

【花田さん】そうそう。あの経験はほんとに良かった。共同生活の中で、自分がなにをすればみんなの役に立てるか。自分が得意なことを確かめられたな。オーナーの「前川さん」や管理人の「井口くん」には本当に感謝してる。

 

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フラワーハウスのオリジナル家紋ロゴ。丹波にUターンしてきた天才デザイナーと、篠山市にIターンしてきた天才プランナーが作った天才的デザイン。それぞれの花の花言葉はフラワーハウスを表現するものです。

 

 

 自分がどの立ち位置にいたら、人の役に立てて幸せか

 

【取材班】酔っ払ってきたんで早く質問終わらせましょうか。

【花田さん】おいだから無茶苦茶かオマエ笑

 

【取材班】ずばり聞きます!丹波暮らし、どうですか??

【花田さん】最高やで。今が人生で最も幸せ。自分がやりたいことをやっていけることほどの幸せはないなあ。みんなの家でお世話になって、つながりができて。自分がどこの位置にいたら人の役に立てて、それが自分にとっても幸せか、その位置を図るのが大阪にいた時は難しかった、諦めてしまったから。今はいろんな事に結果を出して仲間といいものを作っていけるのが本当に楽しい。大阪にいる時は愚痴ばっかりで給料上げて欲しいとかばっかり思ってたもんなあ・・

 

【取材班】家なくて友達の家転々としてた時期ありましたもんね。笑

【花田さん】あったな。笑 それ話すとながくなるやつやな 笑

 

【取材班】読者さんには出会ってからのお楽しみにしておきましょうか 笑

【花田さん】そやな。笑 でもあの大阪におった時の経験で、人って意外と食っていけるんだなとは思ってたな。笑

 

【取材班】丹波に来る前からアウトドアコーディネートしてたんですね笑

【花田さん】変なまとめ方すんな!笑

 

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最近発行された雑誌・くるり丹波に掲載された(さわやかな)花田さん

 

たくさんの経験と人のつながりが自分の幸せにつながっている。花田さんの丹波暮らしはとてもあたたかく人の笑顔に溢れた独自のスタイルを確立しているようにみえました。そして、自分の何が人の役に立てているかを知り、幸せな仕事を作っていく花田さんは、とっても笑顔が素敵です。フラワーハウスにはシェアハウスの機能以外にもあり、1日だけ泊まりに行ったり、田舎暮らしの体験イベントに参加することもできます。

丹波移住にご興味のある方は、一度花田さんと花田さんの周りの素敵なみなさんに、会いに行くのもいいかもしれませんね!