【移住のフロントランナー みんなの頼れるアニキ 奥畑和也(48)】

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Iターン・Uターンという言葉が認識されるようになったずっと前に、生まれ育ったまちを離れて、ゆかりのない丹波に移住して来られた方がいます。丹波市のJR柏原駅構内にあるレストラン山の駅のオーナー、奥畑和也さんは、24年前に丹波へIターンしてきました。

 

【取材班】こんにちは!おひさしぶりですー!

 

【奥畑さん】おー、ひさしぶりやな!

(※奥畑アニキには、取材班もよくお世話になっています。)

 

【取材班】移住の大先輩の奥畑さんに、今日は色々とお話聞かせて頂ければと思います!よろしくお願いします。

 

【奥畑さん】ええでー。よろしくよろしく。

 

 

丹波に来るきっかけと、若手時代

 

 

【取材班】奥畑さんって、もともとは何がきっかけで移住してきたんでしたっけ?

 

【奥畑さん】嫁さんのお義父さんが、先に今の山の駅の場所で商売しとってな、1988年に開業してたんやけど、それで丹波に引っ越してくる事になったんよ。

 

【奥畑さん】当時はほんまにIターンUターンなんて言葉もなくてな、神戸から来た若造やったわけよ。でも丹波でこんなんやりたい、あんなんやりたい、って色んな企画を考えたりしながら、丹波暮らしを楽しもうって思ってたんやな。

 

【取材班】確かに、24年前だったら今と移住に関する考え方なんかも全然違いましたよね、若手の時から今みたいに、色んな人を巻き込んでイベントやったりしてたんですか?

 

【奥畑さん】いや、色々とやりたい事はあったんやけどな、まあ保守的な大人もたくさんおって(笑)「前例がない」ってよく止められたなあ。

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奥畑さんが仲間たちと、「おもろいことやろうや」と組織したひょうたん会

【奥畑さん】けど、やっぱおもろい事やりたいし、みんなで楽しみたいからさ。丹波に来て10年近く経った頃、商工会の青年部に入って、部長になって。そのあたりで色んな大きなイベントも開催したりしたな。

 

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猪の肉と黒豆入り麺を使った、猪ラーメン!などアイデアも豊富です。

 

これからの自分たちの役割。

 

【取材班】今も色々と新しい企画したり情報発信されてますもんね、色んな人が集まってるなって感じること多いなって思います。これからも何かイベントとか考えているんですか?

 

【奥畑さん】せやなあ、でももう「わし、こんなんしたいねん!」っていう歳じゃないねんなあ(笑)若い世代が元気になって、若い世代がおもろい事やったらええ、って思って。俺らはこれからはサポートかな、サポートしてなんぼやと思ってるかも。

 

【取材班】ご自身の経験もあるから、若い世代が動きやすいように、と考えられてるんですね、確かに最近・年越しとかの時期に山の駅で元気な活動もあったりしますもんね。

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山の駅にはたくさんの人が集まります。

 

 

丹波Uターンナイト

 

 

【奥畑さん】その一つが、丹波Uターンナイトやな、これも山の駅使ってやってるけど、若手の企画なんよ。うちは電車近いから開催しやすいしやってるだけ(笑)

 

【取材班】Uターンナイト楽しいですよね!それをきっかけに帰ってきたって人も何人か聞きました。

 

【奥畑さん】そうそう、あれで何人か帰ってきたな。元々都市部に出てる若手も、お盆と年末年始は戻ってくる事が多いよな、その時期って丹波の人口が増えるわけよ。

 

【奥畑さん】最初やった時は参加者も全然おらんかったけど、除夜の鐘を1日早くつくイベントやったり、色々と考えながらやったらちょっとづつ集まってきたんよ。丹波ポークって美味しい豚肉があるから、それで鍋したりもしてな。

 

【取材班】いつも賑やかですよね〜。Uターンする人にとっては、同じように考えている人に会えるのって勇気もらうんですよね、きっと。

 

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Uターンナイト!毎年生協のイベントです。

 

【奥畑さん】そう、どうしようかなと悩んでる人が来た時に、そこで同級生に会ったりして、なんかその時に「地元帰ろうかな」って話になったりして毎年帰ってくる人が増えてる気がするなあ。

 

【取材班】なるほどなるほど、山の駅がある限り、こういうIターンUターンの流れはまだまだ続いていきそうですね!

 

【奥畑さん】いや(笑)まあさっきも言うたけど俺らはサポート役やからな、Uターンナイトも移住定住で頑張ってる井口くんたちの持ち込み企画やし。俺はこうやって、これからは若手のサポートにまわりたいなって、思ってるんよね。

 

 

ヨソモノとして地域に来て、地域に溶け込む事はIターンUターンという言葉が出てくるもっと前の時代は難しかっただろうなと思います。自ら先陣を切って丹波で面白い事をしようと走ってきた奥畑さん。若手の時ははがゆい思いをされた事もあったそうですが、そんな経験があったからこそ今奥畑さんは若手がやりたい事をやる場を提供しています。こうやって、地域もどんどん新しい風を飲み込んで変わっていきます。もしUターンを考えておられる方がいらっしゃったら、山の駅のUターンナイトに参加して、奥畑さんや他の移住者さんに話を聞きに行くのもいいかもしれません。

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