《農家民宿特集》小野尻庵

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【1】家族みんなで集まれる場所・農家民宿「小野尻庵」

丹波市南西の入り口、北播から丹波に抜ける県道86号線。
小野尻トンネルを抜けるとすぐ右手に『丹波の田舎暮らし』という看板の隣に小野尻庵があります。
私たちが訪れた時、丁度、玉ねぎの収穫シーズンだったため、
たくさんの玉ねぎが収穫されており、ほのかに良い香りが漂ってきました。
インターホンを鳴らすと、小野尻庵さんの愛犬うららちゃんが元気いっぱいにお出迎え。

1日に1グループのみで宿泊をお受けされているため、5~8名(最大13名)での利用がお勧めです。
丹波市内で観光やレジャーを楽しみ、近くの丹波の湯で温泉に入ってからチェックインというコースが人気。
お部屋は6~8畳の和室が3部屋。カラオケしたりゆっくり家族で談笑できるスペースも。
親戚中集まってわいわいと楽しみたい時、普通なら別々のお部屋になってしまうところも、
小野尻庵さんでは一緒にお布団を並べて寝ることも可能です。

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【2】四季折々の恵みに囲まれた民宿

家の奥には竹林へと続く道があり、春はたけのこが楽しめます。
そのお隣には、なんと原木椎茸が1000本も!!
ここまでたくさんの原木を置かれているのも珍しく、迫力があります。

そして、何よりインパクトが強いのは家のお隣にニワトリがいること。
平飼いの鶏たちは歩き回って実にのんびりと楽しそう。
畑仕事だけでなく稲作や養鶏、果樹。近くの山に登り雲海を楽しむ、なんてことも案内してもらえるそうです。

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【3】週末農業から移住・定住へ

「退職後は田舎暮らしをしたい。」
元々大阪にお住まいだった三角さんご家族が、移住を考え始めたのは40代の頃。
移住先を探してたくさんの土地を訪れ、ここ小野尻に住まいを見つけてからは、
週末農業をするために足しげく通っていたそうです。

そして、60代で退職を迎え丹波市山南町小野尻へ本格移住。
縁もゆかりもないこの土地で、1つ1つ地域との関係性を築き、
いつのまにか、畑や田んぼを任されるようになりました。

そんな移住の大先輩から聞くことのできる経験談は、楽しくて驚きと発見がいっぱいです。
1人で考え込んでいることも、誰かと話すことで違う角度の道が見えてきます。

「何がいいかは本人たちが決めたらいい。」
一言では語れない経験があるからこそ、これから移住したい人には酸いも甘いも伝えたい。

「いいところばっかり言ってもしゃぁない。」
移住で人生が変わるからこそ、本気で本音で接してくれる人と過ごす時間は大切です。

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 【おすすめ情報】小野尻庵の周辺スポット

丹波市立薬草薬樹公園リフレッシュ館 丹波の湯:本格的な薬草風呂が楽しめます!
丹波竜化石工房「ちーたんの館」:親子連れにオススメ!
丹波竜の里公園:丹波竜の実物大モニュメントやアスレチックあり♪
古民家カフェ「恐竜樂樂舎」:古民家を改修したカフェ。
店内には恐竜の置物がたくさん!お店の方も移住されて来られたご夫婦。
移住や農業に関するイベントも、頻繁に開催されています。

※ 6月下旬には、民宿の近くで蛍が観察できます。

 


 

【 料金 】(宿泊やお食事内容によって金額が変わります。ご相談ください)

1泊2食付  (大人)6,000円~
3食付    (大人)6,500円~

※原則1日1グループでの宿泊となります(5~8名での宿泊がお勧めです。最大13名。)
※洗面用具、寝巻きはご持参願います。

 

【 住所 】 〒669-3166 兵庫県丹波市山南町小野尻849

 

【 予約方法 】
TEL/FAX:0795-70-8111(日中は電話の近くにおりませんので留守電になりがちです)
URL:http://www.geocities.co.jp/onojirian/