| 空き家リノベーション日記【2】 | 〜 白毫寺の家 〜

第一回目のリノベーション日記から、結構日が経ってしまいました。

日が経つのって本当に早いですね。この時期の丹波は三寒四温で、

春が来たと思ったら冬に戻ったり、その逆な日もあったり忙しい天気です。

 

さて、今回は夕方。夕方の「白毫寺の家」!↓

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暖色の照明がついていて、なんだかほっこり。

ただいま〜って言いたくなりますね。

 

今回は熊のようにモコモコしたスタイル。

ラテン系っぽい丹波人・細見工務店の細見さん(通称:ジョージさん)。

え?なぜジョージかって?そんなの決まってるじゃないですか。

細見さんがジョージ・◯ルーニー好きだからです。

 

そんなジョージさんが嬉しそうに見せてくださったのはこちら↓!

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photo |  作業中だったジョージさん。ちらつかせる首まわりの巻物とメガネの相性がクール。

 

 

・・・・・なんですか、これ?

「これはなぁ、タイレイ君につくってもらったんや。」

タイレイ君って・・・今度はどこの国のお方?

 

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そう、タイレイ君は伊藤 岱玲(いとう たいれい)さんのこと。

丹波市に暮らす陶磁器作家さんです(日本人です)。

絵付けは、奥さまである伊藤花青(はなお)さん!

さて、そんなお二人がつくった陶磁器が・・・・・

 

 

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じゃーんっ!!洗面ボウルになります!

 

丹波の日本家屋×丹波の作家さんの洗面ボウル。

洗面台を囲むタイルの色とも素敵にマッチしてます♪

風情がありますねぇ〜

 

さて、洗面台の隣には気になるアノ場所↓

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そう。お風呂!トトロのお風呂!

「これは大変やな〜」とお風呂を覗き込むジョージさん。

中は相当サビサビしていますね。

まるで亀の皮膚のようです。

亀の皮膚触ったことないけど。

 

こちらは↓もともとこのお家にあった和樽たち。

 

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右の樽。この大きさは、きっと味噌樽ですね。

こんだけつくったら底の方の味噌は夢の三年味噌になれるんじゃないでしょうか。

 

続いて左の樽を覗いちゃいましょう↓

ん?これはまさか。

 

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ナラの木?ナラの木=オーク材疑惑!?(ノ゚ρ゚)ノ ォォォ

もしかしたらウィスキーつくれちゃったりしてって、

細見さんったら妄想が止まりません。

 

それにしても桶樽職人ってすごいですよね。

見事に隙間なくかっちりした桶は何十年も使えて、

使い込むほど味がでてます。

 

ん?前の写真で気になるものがあったって?

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これはなんだ??

 

この味噌だるの上に鎮座する、単体でみるとタケコプターのような、

空飛ぶスケートボードのようなモダン物体は・・・

 

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じゃーーんっ!!こうなります!

日本家屋にモダンなデザイン照明。

名前は「クラウド」。そう、日本語でいうところの「雲」です。

もちろん既製品ではなく、細見さんのオリジナルデザイン!!

 

まだ設置位置は検討中とのことですが、

クラウドは一体どこの部屋を照らしてくれるのでしょう・・・?

 

さて、本日はここまで!
次回は待ちに待った、空き家リノベワークショップです!!