| 空き家リノベーション日記【1】 | 〜 白毫寺の家 〜

 

こんにちは!移住相談ワンストップ丹波の田代です。

今日はリノベーションが進行中の「白毫寺の家」に行って来ました。

 

16326088_10210564918452868_1279867410_o

 

「白毫寺の家」を担当するのは、春日町の細見工務店さん。

今ではなかなか見ることのできない優材や建具など、

職人の技と遊び心が詰め込まれた丹波地域の文化財を残すべく、

白毫寺の家のリノベーションに尽力中です!

 

IMG_9684


白毫寺の家は、27世帯が暮らす穏やかな農山村地区にあります。

・・・・がっ!5月になると穏やかな様子が一変。

家から徒歩5分のところにある白毫寺詳細の九尺藤を見に、

全国から何万人もの人が訪れ、とても賑わう地域です。

 

tabitamba_2803

 

さて、ちょっと話がずれましたが、

さっそく家に入ってみましょ〜

 

16326369_10210564918092859_1583146096_o
photo | 生粋の丹波人にも関わらず、どこかスペイン風なダンディズムを醸し出す
細見工務店の細見典之さんがお出迎え!ヘアスタイルも決まってますねぇ〜!

 

・・・・お!

早くも玄関にしてグッとくるアイテムを発見!

レトロなブラケットライトに、メイワのシシ印郵便受けではないですかっ Σヽ(゚Д゚○)ノ!!

こんなレトロな郵便受けは今では販売が全くないので、とっても貴重。

35年くらい前のものでしょうか。使い込んだ感がまたいいですねぇ。

 

16244598_10210564919052883_1113696114_o

16735323_10210733433865648_477430979_o

 

 

 

 

 

 

 

細長い玄関土間を抜けると広がるのは、「家族ゾーン」。

家族ゾーンは、主に家族が集える場所。

この日は、畳をあげて床下の点検作業中。

 

16326170_10210564920372916_1777292291_o

16244989_10210564931973206_1685644629_o

 

 

 

 

 

 

広々とした家族ゾーンから一段下がったところに続くのは、そう、お風呂。

しかも、ただのお風呂じゃない。こ、これはっ・・・・!

みんなの憧れ、「トトロのお風呂(五右衛門風呂)」!!

(※ただし、薪ではなくボイラーがつきます)

 

16231488_10210564921852953_1288162857_o16709281_10210732677646743_192878555_o

 

 

 

 

 

 

 

↑ 使う人のシチュエーションを妄想中。

周りに腰掛のついた五右衛門風呂って素敵!

(´-`).。oO この「カネカ」↗︎って誰のだろう?

 

うろうろしていると目に入るのは、遊びごころ満載な照明や壁の模様↓

16325878_10210564920692924_2056651071_o

16709370_10210733433745645_1346893588_o

 

 

 

 

 

 

大工さんが粋だったのか、持ち主さんも粋な方だったのか。

2階にあがると・・・・なんとまぁ立派な梁だことっ!

16326299_10210564931253188_1790113987_o

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふと襖を見ると、「・・・ん?新聞紙?」↓。

なんと大正8年の「大阪毎日新聞」の一部が、襖の張替え時に使われています↓

 

16710647_10210733432945625_1208607490_o

16231139_10210564922572971_933499975_o

 

 

 

 

 

 

 

母屋をでると、離れと母屋の間に広がる土間スペースが。

ここは、「フリーゾーン」になります↓

 

 

16325428_10210564920252913_1405175825_o

 

透明のトタン屋根の下は光が程よく入って、なんとも気持ちよい空間。

地元の人を招いてBBQをするのもあり、

アーティストであれば作業場として使うのもあり、

農家さんであれば農作業スペースにも・・・妄想が広がります。

 

さて、唐突ですが、本日はここまで!次号に続く!