随時開催・春日町大路地区にエコヴィレッジ建築を目指す「大路未来会議」

丹波市春日町の中でも篠山市、福知山市に近い場所に位置する大路地区。ここでは、
Iターン、Uターンの有志たちで結成されたグループ「大路未来会議」がエコヴィレッジ建設を目指して活動しています。

あそびの学校を主宰する、大路未来会議のメンバーたちと。遊びに必要なデッキも手づくりしました。こどもの森にデッキを作った、「大路未来会議」メンバーたち

こどもの森にデッキを作った、「大路未来会議」メンバーたち

丹波だからこそ、大路地区だからこそある恵み、地域にはじめから根付いている良さである「地の利」を生かして、
大人も子どもも、この地域を好きになり、楽しめる、そんな交流事業を行っています。

土に触れて育った、森に楽しい思い出を持って育った、そんな子供たちの記憶には、
きっとふるさとの風のにおいが残る。森の手触り、草の香り、とって食べた木の実の味…
五感で体感した記憶は、きっと一度故郷を離れても、残っているもの。
その記憶が、「また丹波に帰ってきたい」「丹波で暮らしたい」という想いにもつながっていく、そんな可能性を感じています。

野遊び研究家・山崎さんの草花に関する知識を熱心に聞く参加者たち

野遊び研究家・山崎さんの草花に関する知識を熱心に聞く参加者たち

大路地区に楽しい交流事業を!と考えて知識と力を合わせ、様々なことを行ってきた大路未来会議。
まずは、大路小学校駐車場近くの山を、子どもたちの遊び場として整備、
遊びやすい環境にするため木を伐採し、スペースや遊べる道具を作りました。
梯子を上って景色を見渡すことができるツリーハウスや、木々に綱を張って作ったハンモック状ネット、
そして森の風を一身に受けて揺れる、「ターザンロープ」は子どもたちに人気の遊具です。

建築士の方にご協力いただきながら建設された「ツリーハウス」

建築士の方にご協力いただきながら建設された「ツリーハウス」

また毎月、野遊び研究家山崎春人さんを中心とした「あそびの学校」が開かれ30人程度の
小学生、未就学児が野遊びを教わります。
パンや野草の天ぷらを食べるなどのクッキングの時間や、森の中で実際にのこぎりを使ってなどのクラフト、
夏には体を思いっきり使った川遊びや、高学年の子どもたちは実際に森で宿泊するキャンプも行います。

森を使った音楽会も開かれました

森を使った音楽会も開かれました

大路未来会議では、こどもの森で一緒に遊びを楽しむ「あそびの学校」の参加者のほか、
一緒にあそびの学校のスタッフとして参加をしてくれる大人、
こどもの森の整備や、子どもたちが楽しく遊べる環境を考えてくれる人、
また大路地区の「地の利」を生かしたみんなで楽しめるまちづくりを一緒に考えてくれるメンバー等を随時募集しています。

最新情報・お問い合わせなどはこちらのホームページから。
http://oji.shiftup.jp/

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