| たんば・暮らしカフェ |「里山ようちえん」の魅力とは?

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本日は、丹波の暮らしを伝える「たんば・くらしカフェ」。
丹波市山南町の笛路村で「里山ようちえんふえっこ」を立ち上げた竹岡郁子さん【郁】が、
自然の中で子育てをする魅力を語りました。

 

◆「里山ようちえんふえっこ」とは?

川に行ったり、畑に行ったり、草木染めをしたり、
栗拾いや梅干しづくりなど、四季折々の里山を活かした活動をしている子育てサークルです。
お母さんたちや子どもがやりたいことを、話し合いながら決めているようです。

 

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photo |  草木染をした布を乾かす日

 

◆ 子どもたちだけでなく、お母さんたちも楽しめる内容

丹波で里山ようちえんをする魅力は自然の豊かさに加えて、
経験豊富な頼れる人たちが身近にいるということ。
「ひとりでは大変なことも、まわりの人に助けてもらいながらできるのが、
田舎で子育ての楽しいところ」
と、竹岡さんは話します。


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photo | ふえっこが活動している笛路村の方に柿をいただく子どもたち。


◆ 里山ようちえんを通して感じる「子どもの変化」?

自然の中で遊ぶ子どもたちは、簡単に「できない」と言うのではなく、
「工夫をすればなんとかなること」を自然の中から学びます。
例えば、おままごとの道具がなかったとしても、
自然の中にあるもので自分たちで工夫して遊べることを学んでいるようです。

 

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◆ 里山ようちえんを通して子どもだけでなく、親にも変化がある?

最初は受け身だったお母さんたちも、
「これなんだっけ?」と自分で調べたり、最初は泥とか怪我などで動揺していても、
だんだんと自分たちが楽しんでいるように感じると竹岡さんは話します。

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photo |  竹岡郁子さん

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◆ ふえっこ以外にも「里山ようちえん」など自然の中での活動はある?

各地に森のようちえんやサドベリースクールなどあります。
丹波市の近くには、
森のようちえん多可こころね(多可郡)
森のようちえんにじのこ(多可郡)
インターナショナルデモクラティックスクールまめの木(篠山市)
などがあります。

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photo | ふえっこでは、子どもの時間に合わせる。