30歳の節目を目前に、丹波市へUターン
丹波市柏原町で生まれ育ち、地元の学校を卒業後、大阪の大学へ進学した奥畑拓海さん。卒業後は給食業界や金融、デリバリー業、飲食店の立ち上げなど、多彩な仕事を経験してきたとのこと。社会人として大阪で過ごす中で、さまざまな現場を通じて人とのつながりや「食を支える現場の面白さ」に惹かれ、次第に自分の原点である丹波での暮らしを意識するようになったといいます。
30歳という節目を前にUターンし、家業である柏原駅構内の「レストラン山の駅」で働く奥畑さんに経緯を詳しくインタビューしてきました。
https://teiju.info/interview/17450