ゆくゆく親の助けになれたらという思いでUターン
丹波市で生まれ育ち、高校卒業後から丹波市を長く離れていたという德永さん。結婚後、姫路市で10年近く暮らしてきましたが、結婚当初からご主人とは「親の面倒もあるのでいずれは丹波に」という話をしていたとのこと。
丹波市出身者から何かと話題にあがる「家を継ぐこと」「親の面倒をみること」。それでも、みんながみんなその選択をとる訳ではない中、実際にUターンされた当事者である德永さんに、当時の心境と今に至るまでの経緯、これからの展望を伺ってきました。
https://teiju.info/interview/16439