|開催レポート|移充計画:丹波布にふれる草木染めワークショップ~玉ねぎの皮でバンダナを染めよう~
2026年8月29日(土)丹波布にふれる草木染めワークショップ ~玉ねぎの皮でバンダナを染めよう~を実施しました。
兵庫県丹波市の最北の町である青垣町は丹波布の発祥の地でもあり、今も丹波の文化が息づいている地域です。
今回の移充計画は、その青垣町で丹波布作家と一緒に草木染めを楽しみながら、丹波市に受け継がれてきた手仕事の魅力や
その背景にある暮らしの知恵にも触れていただきました!
残暑が厳しい中、大人5名、子供2名の計7名がご参加くださいました。
移住間もない方からベテラン移住者の方も一緒に交わっての交流イベントになりました。

普段身近にある割りばしやビー玉、輪ゴムなどを使い思い思いに自由に括っていきます。
屏風たたみをし、最後は木片で留めたりもして、どのような模様になるかワクワクしながら括っていきます。
玉ねぎの皮から煮出した染液のなかへ括ったバンダナや持ってきていただいた染めたい物を鍋に入れて煮染めていきます!
染めている間には、丹波布の紹介や糸車で糸紡ぎ体験、棉繰体験をしていただきました。
体験を通して参加者同士の交流もぐっと距離が近くなり、お話しやすくなったようです。
昔から伝わる道具は木でできているので手の感触も温かいですね。

染料を繊維に定着させ、色を鮮やかに保つために、媒染液(みょうばん媒染とおはぐろ鉄媒染)につけます。
その後洗い、再び染液に入れ煮染めていきます。
染が終わり、さあ、先程思い思いにくくった輪ゴムなどをほどきの時が訪れました!
ときめきの時間です。

今回の移充計画:草木染めのワークショップでは、皆さんで一つのゴールに向けて、互いに協力しながら交わっていきました。
それは自然とお互いの距離が近くなって、これから丹波でしてみたい楽しみの事や、「ではまた一緒にしましょう!」と
気軽にお話が出来る場になり、新しいつながりが出来るきっかけになりました。
楽しい体験はみんなですると、笑ったお顔がいっぱいあって良いものですね!
これからも、移住された皆さんが地域に親しみ、新しい仲間と出会えるきっかけとなるような交流の場を企画していきます。
移充計画とは
丹波へ移住してきて3年ほどまでの方を主対象に、この地域に根付いて理想の暮らしを作っていくきっかけになるような交流会を実施しています。これまでの「たんば“移充”計画」からちょっと名前を変えて、リフレッシュ。でもスタッフの想いはそのままに、移住される皆さんの支えになるような場づくりを心がけます。過去の開催の様子は、こちらから。
イベントレポート
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