自分の考えを大切にしたい、でもパートナーの考えも尊重したい。

家族やパートナーがいる場合、移住は自分だけの問題ではありません。
思い描く理想の田舎暮らしと違い、足並みがそろわない事もあるでしょう。
では、先輩移住者たちはどういった話し合いをして、移住へのあゆみを進めていったのでしょうか？
そして、夫婦で過ごす、丹波市での暮らしとは。

今回の移充計画は、「たんばの女性☆応援カフェ」とのコラボ企画です。
いつも一緒にいる家族やパートナー、ちゃんと向き合って話を聞いたことがあったかな？
自分の考えを相手に伝えたことはあったかな？

そんなことを考えるきっかけをくれるイベントとなりそうです。
ご夫婦での参加はもちろん、お一人での参加も大歓迎です。

イベント後、ご自宅で話し合えるきっかけになれば幸いです。

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【開催日時】2月26日（土）　10:00～12:00

【場所】丹波市市民プラザ　会議室（丹波市氷上町本郷300番地 丹波ゆめタウン2階 市民プラザ内）、オンライン

※オンライン参加の際に使用するシステムはZoomです。アクセス情報詳細は、お申込みいただいた方にのみ、当日までに個別にご案内いたします。お申し込み時にメールアドレスをお知らせくださいませ。

【イベントスケジュール】

第一部
10：00 　受付(検温)、イベント開始と挨拶、参加者自己紹介
10：20 　古谷夫妻と司会者との対談形式で講演
11：00 　質疑応答、講師もスタッフも参加の交流タイム

第二部（※オンライン参加者は第一部で終了）
11：20 　休憩
11：30 　浩二郎さんが育てたハーブから、幸子さんが抽出したアロマ蒸留水を使用してスキンケアローションを作成するワークショップ
12：00 　終了・アンケート・解散

【ゲスト】

農の学校をきっかけに丹波市へ移住後、二人で育てたハーブを使い「丹波香房minoca」としてマーケットに出店している幸子さん（左）と、品質を重視した野菜を作り「みの香ファーム」を運営する浩二郎さん（右）

【定員と参加費】

会場10名、オンライン5名
参加費：ワークショップ材料費500円(会場参加者のみ)
※丹波市会場参加の方には無料託児（2月18日までに要予約、定員３名）あり。詳細はお問合せください。

【お申込み】

男女共同参画センターまで、メールかお電話でお願いします。
TEL：0795-82-8684
メール：danjyo-center@city.tamba.lg.jp

※オンライン参加をご希望の方は、メールアドレスをお知らせください。開催日前日までにURLをご案内します。移住定住相談窓口「iju@be-tamba.com」からのメールを受信できるよう設定してください。

【お問合せ】

このイベントは、丹波市男女共同参画センターとの共催で実施します。ご質問などはたんば”移充”テラスでも受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。
たんば“移充”テラス「Turn Wave」（丹波市移住相談窓口）
メール：iju@be-tamba.com
電話：090-2705-4110

※新型コロナウイルス感染症の影響により、内容変更となる場合があります。

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＼＼たんば“移充”計画とは／／

「たんば“移充”計画」では、丹波へ移住してきて間もない方が地域に根付いて理想の暮らしをするための、情報発信や交流会を実施しています。たんば“移充”計画についてや、過去の開催の様子は、こちらからご覧ください。

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