|開催レポート|3月21日:たんば“移充”計画:先輩移住者のお宅訪問!
3月21日(土) たんば“移充”計画:先輩移住者のお宅訪問!を実施しました。
地方への移住と同時に、古民家を買ってリフォームしながら暮らす人は少なくありません。多種多様な古民家と、十人十色の価値観が出会って、完成する新居はどれもとってもユニーク。
でも実際に個人宅を訪問できる機会は多くありません。また、どんな予算配分で、どこをどう改修して、何をそのままに残したのか…などなど、リフォームの前後に関わらず、住まいに関する疑問は尽きることがありませんよね。そこで、先輩移住者のお宅を訪問し、あれこれ聞いてみる交流会を企画しました!
今回訪問した先輩移住者は、暮らしの中心に「囲炉裏暖炉」を選んだご夫婦。
火のある暮らしを夢見て古民家を購入するも、リフォームにお金がかかりすぎることが発覚、なんと敷地内に新築するという計画変更!「実は古民家そのものにはそれほどこだわりがなかった、ちょっと位置を変えたことでかえって景色がよくなった」と笑う2人の移住エピソードは驚きと共感が満載でした。
今回は3組7名の方にご参加いただきました。
移住してからどんなくらしがしたいですか?という質問には、
田舎で農のある暮らしがしたい。犬と一緒に暮らし、ドックラン施設を開業したい。自身でDIYして民泊などしたい。
と様々な思い描く暮らしがあり、先輩移住者に会ってお話を聞くお宅訪問も皆さん楽しみにされていました。
「火のある暮らしと土のある暮らし」
訪問したのは、ご夫婦で移住をされたHさん。
敷地内に設けられた住居に早速おじゃましました!
出迎えてくれたのは、存在感のある「囲炉裏暖炉!」かっこいい!
囲炉裏暖炉を囲うように参加者の皆さんも座られて、奥様のCさんがお庭にある柿の葉で柿の葉茶を入れてくださいました。
柿の木が多くあって、柿渋の染液も作られ服を染めたり、楽しむ様子が伺えました。
染められた服を参加者の皆さん手に取り、染まった色や手触りを肌で感じて面白そうでした。
夫は「火のある暮らしがしたい。」、妻は「土のある暮らしがしたい。」と理想の暮らしを思い描き、失敗も多くあったとお話くださいましたが、
それも楽しみに変えられたから、進んでこられたのだろうなと思いました。
どんな所でつまずいたのかや、囲炉裏暖炉の本の著者との交流や一緒に作った話、空気が循環する家の話など
丁寧に私たちにお話しくださいました。
その楽しいお話に興味を持たれた参加者の方もいくつも質問が出て、笑顔の絶えない交流会になりました。
最後に火をおこして、実際に囲炉裏暖炉に火をいれていただきました!その瞬間、火柱が立ち
家の中で焚火ができる驚きと瞬時にあったかい空気があたりを包む安心感が場を和ませ皆さんの熱量もバッと上がりました!
Hさんのお話の中で、印象的なことをおっしゃっていました。
火というのは、人が関与できない領域のものを感じる。何かが宿っているような。神なのか何かを感じて共に暮らすのが魅力を感じる。
という事をお話してくれました。
火の取り扱いには充分な配慮や心構えなどが要り、自然と対峙し調和するような、自身の勘みたいな感覚を研ぎ澄ませておく必要があって
その感覚をお衰えないように「囲炉裏暖炉」は一役を担っているように思いました。
Hさんご夫婦の貴重な経験談をありがとうございました!
お二人のInstagramは↓
https://www.instagram.com/dandan.uchi?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==
たんば”移充”計画とは
丹波市への移住希望者や移住された方が、地域に根付いて豊かな暮らしのお手伝いをするために、交流会を実施したり、移住者向けのおすすめ情報などを発信するプログラム。
詳細や過去の開催レポートは「たんば”移充”計画」からご確認ください。
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