|開催レポート|たんば“移充”計画 交流会「丹波市発祥のスポーツ「囲碁ボール」を楽しもう!」
たんば”移充”計画では、丹波市へ移住された方が、地域に根付いてより豊かな暮らしをするお手伝いをするため、交流会を実施しています。
2026年2月11日(水・祝)「丹波市発祥のスポーツ「囲碁ボール」を楽しもう!」を実施しました。
丹波市へ移住してきて、憧れの田舎暮らしをしながら、四季折々の食材を使った季節の手仕事に追われたり、美しい山々の風景に癒されながら過ごしていると、丹波市へ愛着も日々増してきて、どんどん追い求めたくなる【丹波市ならでは】なこと。
そんな丹波暮らしを楽しんでいる移住相談員が見つけたのは丹波市発祥のニュースポーツ囲碁ボール。
その昔、とても囲碁好きな殿様同士が、村人の領地争いを碁の勝敗によって決めたという故事にちなんで、町おこしの一環として1992年に考案されたそう。
白と黒各10個のボールをゲートボールの要領で打ち込んで、マット上の49個の目(穴)に五目並ベのように縦・横・斜めにそのボールを並べて競い合います。
運動が苦手でも
体力があまりなくても
子どもでも
大人でも
どの垣根もなく、チームで協力しながら誰でも楽しめるスポーツとして、全国的に認知度はまだまだ低いものの人気の幅を広げおり、丹波市以外でも多くの方に楽しまれています。
囲碁ボール協会の方々に教えてもらいながら、丹波市ならではのスポーツをきっかけに楽しく交流してみるイベントを開催しました。
自己紹介前に、まずは会場準備をみなさんで
当日の参加者は大人6人、子ども5人 スタッフ2人の合計13人。
移住歴10年目のベテラン移住者さんから3年目の移住者さん、そして丹波生まれの子どもたちが集まりました。
いつもは自己紹介や挨拶などから始めるのですが、順に集まってきた参加者の皆さんと一緒に会場設営を行い、協力し合ってマットなどを運びました。
囲碁ボールが初めてという方がほとんどで、「どんなスポーツなんだろう?」「結構大きいね!」といった雰囲気の中でスタートしました。
道具は思っていたよりも重く、運ぶのはなかなか大変でしたが、準備を進めていくうちに「ここに入れるのかな?」「ボールも大きいね。」「楽しみ!」といった声も聞こえ始め、少しずつワクワクした空気に変わり、これから始まる体験への期待感が広がっていく様子が印象的でした。
自己紹介では、いつもイベントの趣旨に合わせた内容の一言を添えてもらうのですが、今回は「丹波の好きなところ」を一言ずつ挙げていただきました。
それぞれの一言に、参加者同士がうなずいたり、笑顔を見せたりと、共感しながら耳を傾ける姿が印象的でした。
同じ地域を選んで、そして暮らす者同士としてのつながりを感じられました。
ルール説明を受けていざ試合開始
囲碁ボール協会の方からルールの説明をしてもらい、3人ずつの4チーム。
・子どもたちだけのチーム(子ども3人)
・移住のきっかけが丹波布チーム(大人2人子ども1人)
・テラススタッフチーム(大人3人補欠の大人1人)
・仲良し家族チーム(大人2人子ども1人)
に分かれました。
練習もそこそこに、いざ試合開始です。



囲碁ボールは初めて体験する方も多く、はじめはボールのコントロールやルールに戸惑う様子も見られましたが、プレーを重ねるごとに徐々にコツをつかみ、独特なフォームで打つ人や、狙いをしっかり定めて打つ子も。

チームごとに作戦を考えながら取り組む姿も。

誰がミスしても、「どんまいどんまい。」「次カバーするわ」と言いながらカバーをできる技術もないですが、失敗すらも楽しい!!
一見簡単なように見えるスポーツですが、戦略的に攻めないといけないシーンもあり、子どもたち同志や大人と一緒に考えながらプレーすることで、世代を超えた交流の輪が広がっていました。
得点の計算も真剣そのもの
同じホールにそれぞれのボールが入った場合は、どちらのチームのボールが有効かいろんな角度からみんなでしっかりチェック。

囲碁ボールというスポーツをきっかけに、人と人とが自然につながり、交流が深まっていく様子を実感することができ、しかも自分が住むこの丹波市発祥のスポーツであることを嬉しく思います。
また機会を作って、今回参加できなかった移住者のみなさんと体験したいなと思いました。
ご協力いただきました、囲碁ボール協会のみなさま、ありがとうございました。
たんば”移充”計画とは
丹波市への移住希望者や移住された方が、地域に根付いて豊かな暮らしのお手伝いをするために、交流会を実施したり、移住者向けのおすすめ情報などを発信するプログラム。
詳細や過去の開催レポートは「たんば”移充”計画」からご確認ください。
イベントレポート
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