8月23日:じもと歩き:年に2日だけしか見られない民芸「つくりもん」の世界
地元の魅力を再発見!「丹波6町じもと歩き」とは
丹波市で生まれ育った人や、ここでの暮らしが長い人にも、地元について知っているようで知らないこともたくさんあるはず。普段から目に入るけど何かよくわからない建物とか、存在は知っているけど行ったことはない場所・・・でもずーっとあるってことは、誰かにとっては何かしらの魅力がある、ということではないでしょうか。そこで、それらの関係者に「案内人」となってもらって、訪問してみる企画をスタートしました。
普段は車移動の丹波暮らしですが、気になっていても用がなければ足を運ぶ機会の少ないところまで、ちょっとペースを落として歩いてみて、私たちの「地元」にたくさん隠されている魅力を再発見します。こんなところにこんなものが!?あの山の上のたてもの、車で行けるの!?関係者でなくても入っていいの!?など新しい発見は、このまちでの暮らしをさらに豊かにしてくれること間違いなし。移住相談のなかでそんな発見を繰り返す、私たち移住相談員のお墨付きです。
年に2日だけしか見られない民芸「つくりもん」の世界
1年をかけて丹波市内6つの地域をめぐる「丹波6町じもと歩き」、今回はその第二弾、氷上編です。
丹波地域の夏まつりといえば愛宕さん、といっても過言でない!?記述があるだけでも明治時代には既に丹波市氷上地域に存在していたおまつり。時代遍歴のなかで、住民や関係者が連を組んで町中を踊りながらめぐる練り歩きや、赴きある商店街に立ち並ぶ屋台や打ち上げ花火のスケールは変わってはいるものの、日本全国の伝統文化の存続に大打撃を与えたコロナにも負けず、今も続けられているのが今回探検しに行く「つくりもん」です。
神様への奉納の意味合いに加え、商店街の商売繁盛をもくろんだ賑やかしとして始まった取り組みですが、今では日本でも数えるくらいしか残っていません。アーティストではない、このまちで暮らすいわば「普通の人々」が、先代から伝えられた手法と知恵を凝らして作り上げる民芸のひとつ。せとものだけで造形するってどいうこと?関西大学生も参加する変わり種もある?審査委員だけでなく住民投票で出来栄えを競う?などなど、地域の歴史にも触れつつ、つくりもんの魅力に触れてみましょう!
イベント詳細
【日時】 2026年8月23日(日) 午後4:00~6時ごろ
【場所】 氷上町成松周辺
【定員】 10名
【参加費】 無料
【内容】 2日間にわたって開催される愛宕まつり初日の夕方、会場付近を散策しながら各地に設置された「つくりもん」を見て回ります。実際に作った人など、地域住民にもお話を伺い隠された魅力を再発見します。解散後はぜひそのままお祭りをお楽しみください。
【お申込み方法とお問合せ先】
たんば”移充”テラスまで、以下の内容をメールやお電話などにてお知らせください。
こちらからのお返事をもって、お申し込み完了とします。
①参加者全員分のお名前とよみがな
②代表者の当日連絡先携帯番号
③参加にあたっての特記事項(あれば)
メール:iju@be-tamba.com
電話:090-2705-4110
【ご注意・お知らせ】
※当日の行程には軽いハイキングが含まれます。プロガイドが同行するわけではないので、参加者各自で安全確保に努めていただく必要があります。ご自身の体調や体力から判断し、ご無理のない範囲でご参加をご検討ください。
※お子様連れでのご参加もOK、体力に自信があれば未就学児でも楽しめます。ただし参加者の安全確保を最優先に考え、イベント進行の妨げにならないよう、ご家族で責任をもって監督していただける方に限ります。
※当日の集合場所や持ち物など詳細情報については、別途お申込みいただいた方にご案内します。
イベントレポート
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