移住者インタビュー 2026.07.15
【移住者インタビュー】伊藤龍生さん 公開
丹波初のJリーガー~地元に本気でサッカーができる環境をつくるべくUターン~
丹波市柏原町で育ち、小学4年生の時に「Jリーガーになる」と父と約束してサッカーを始めた伊藤龍生さん。中学時代は丹波からヴィッセル神戸のジュニアユースに通い、高校からは鳥取県の米子北高校へ進学。その後、鹿屋体育大学を経て、丹波市で初となるJリーガーになりました。
現役引退後は介護・福祉の仕事に携わりながら、子どもたちとの関わり方を学ぶ日々を送っていました。当初は丹波に帰るつもりはなかったといいますが、たまに地元へ戻る中で「やっぱりいいな」「居心地がいいな」と感じるように。さらに、丹波市内で小学生のサッカーの試合を見たことをきっかけに、「この子たちは中学生になったらどうなるんだろう」と考えるように。
丹波に、本気でサッカーに取り組める中学生年代の環境をつくりたい。そんな思いから2024年11月にUターンし、現在は中学生を中心としたサッカーチーム「丹波FC」を立ち上げ、指導者として子どもたちと向き合っています。丹波を離れ、サッカーを通じてさまざまな経験を重ねてきた伊藤さんが、なぜ今、丹波で子どもたちの未来を支えようとしているのか。詳しく話を伺いました。