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移住者インタビュー 2025.11.25

【移住者インタビュー】鶴田直樹さん 公開

“ゾウガメの森”となる庭を求めてIターン

神戸市北区で生まれ育ち、長年三田市にある工場で働いてきた鶴田直樹さん。幼い頃から爬虫類が好きで、18歳の時に念願のゾウガメを迎え入れたことをきっかけに、その存在は生活の中心となっていきました。しかし成長とともに大きくなった“家族同然”のゾウガメを、マンションで飼い続けることが難しくなり、広い庭のある暮らしを求めて物件探しを開始。

実家からの距離や通勤時間を考慮しながら物件を探す中で、丹波市の物件を発見。豊かな自然に囲まれ、DIYも思う存分できる環境は、鶴田さんにとって理想そのもの。ゾウガメがのびのび暮らせる庭づくり、さらには“ゾウガメの森”を実現するためのIターン。彼がなぜ丹波の暮らしを選び、どんな未来を思い描いているのか。詳しくお話を伺いました。

https://teiju.info/interview/17470