イベントレポート

イベントレポート 2020.01.30

|開催レポート|たんば”移充”計画 交流会『丹波乳業株式会社「大人の社会見学」&Uターンナイト2020』

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「たんば”移充”計画」では、丹波市へ移住された方が地域に根付いてより豊かな暮らしをしていただくために、移住者と地域の方との交流会を実施しています。

 

今年度4回目のたんば”移充”計画 交流会は、〈第1部〉丹波乳業株式会社へ「大人の社会見学」、
〈第2部〉Uターンナイト2020と称してレストラン山の駅で食事会の
2部制で開催しました。
その様子をそれぞれ紹介します。

 

第1部 – 丹波乳業株式会社へ「大人の社会見学」

 

今年は初の試みとして、みんなが大好きなひかみ牛乳を作っている株式会社丹波乳業へ「大人の社会見学」に行ってきました!

丹波市内の給食ではひかみ牛乳が提供されており、丹波市で育った人には馴染みのある牛乳。
地元を離れて改めてひかみ牛乳の美味しさを実感するという方もいらっしゃるそう。
丹波で暮らしていると、牛乳は苦手な方も丹波乳業の牛乳なら飲めるという声も聞かれます。
カスタードやプリンに最適と大好評で、芦田ポートリーのなめらかプリンに使用されていることをご存知の方も多いですよね。

 

工場見学ということでお子さん3名、大人18名、スタッフ3名を合わせ総勢24名!
開始時刻の14時前からぞろぞろと集まり、「はじめまして」や「ご無沙汰してます」などあちこちから自然と会話が始まります。

早速、工場に移動し製造現場を上から見学!めったに見れない工場内をパシャリ。

 

 

 

▲ 株式会社丹波乳業の堀さん。丁寧に、まっすぐに、説明してくださいました!

 

変わらぬ美味しさが多くのファンを生み出しています◎
その美味しさを保つこだわりの製造過程もご説明いただきました。

近隣酪農家限定なので搾乳から出荷までのスピードが大手よりも早く、新鮮な状態で飲めること。少ない生産量だからこそできる手間のかかる製造方法で丁寧に作れるからこそ牛乳本来の風味が活かせること。

丹波で栽培された美味しい飼料を乳牛が食べ、その乳牛の糞尿が堆肥としてまた美味しい野菜を育てる「美味しい循環」がなされていること。

ひかみ牛乳には生産者や私たちの想いが込もっています。

                 

ここまでくるともう、美味しくない訳がないですよね!

 

参加者の驚きの声が上がった瞬間。それは数種類あるパッケージ(商品)のちがい!

前述した通り丹波市内の牛乳だけでなくお隣の丹波篠山市や朝来市・養父市を含む但馬地方の牛乳も取り扱われているのですが、パッケージでどの地域の牛乳なのかがわかるんだそうです。
忘れがちですが、牛乳も生産物なので毎日・毎年・どの季節でも同じ量が取れる訳ではないんですよね。それでも安定した供給ができるように広域の酪農家さんが協力し合っているのですね。

なんと季節によって味も異なるのだとか!夏には水分量の多い飼料になるのであっさりした味、実りの秋冬には濃い味になるそうです。おもしろい~!

 

1時間ほど質問も交えながらお話をしていただいた後は、ヨーグルトがふるまわれました~!
たんたんちゃんのキーホルダーやパンフレットなども!お話を聞きながら皆さん手が止まらず、ぺろりと完食♪

 

「大納言あずきヨーグルト」も「黒豆ヨーグルト」どちらも丹波産の農産物とうまくコラボされています。

実はこの大納言小豆、ひとつひとつ人の手によって入れられているんだそうです!!!
これにはこの日一番の歓声(?)が上がりました!
まさか!と信じられませんでしたが、大納言小豆の最高に美味しい状態で入れようと思うと柔らかくほろほろになるので機械ではどうしても形が崩れてしまうとのこと。それゆえ生産を増やしてほしいという要望をいただいたこともあるのに大量生産ができないのだそうです。

 

農業で同じく生産者という立場の方・これから就農予定の方・飲食店を開業間近の方・農家民宿で食事や丹波の魅力を提供する方なども参加されており、丹波乳業さんのこだわる姿勢に刺激を受けられたご様子でした!

丹波市にはこんなに素晴らしい企業があるなんて嬉しいですね。まだまだたくさん丹波市内には魅力的な企業や仕事があります。
ぜひ「たんばの仕事」もご覧になってくださいね。仕事を探していない方でも楽しんでいただけるインタビュー形式の読み物になっています。

実は丹波乳業の社長である吉田さんもお母さんのご実家が丹波市といういわゆる孫ターンで移住されたお一人です。→吉田社長のインタビュー記事はこちら

▲ 最後にみんなで記念写真◎

 

 

第2部 – Uターンナイト2020

 

株式会社丹波乳業の社会見学に続いて、17時からはレストラン山の駅で交流会です。
丹波乳業から多くの方がそのまま参加、ここから参加の方も加わり過去最多の31人!
開会の挨拶のあとビュッフェスタイルのお食事がスタート。

 

▲ レストラン山の駅のオーナー奥畑和也さんもIターン移住されていて、たんば“移充”テラス「Turn Wave」の相談員にとっても心強い「アニキ」です。

奥畑和也さんのインタビュー記事はこちら(TurnWave「人とのつながり」)

 

 

将来的にUターン移住を希望していて帰省中の人が1人、丹波市出身で移住者や地元の方と交流したいという4月から他市町で社会人生活をスタートする若い女性が2人、近年中にIターンした人が3人それぞれご夫婦・お子様連れ、地元出身者が2人、近隣市外からの参加が2人、そして他地域からのIターン移住者が12人、孫ターンが1人というメンバー。

 

移住者同士でも移住して驚いたこと、生活をしていて困っていることなど情報交換されていました。
たとえば市外から来られた方にはよく驚かれる丹波市指定のゴミ袋に関して、燃やすゴミの今より小さいサイズがほしい!など(笑)様々なお話で盛り上がっていました♪

 

3年前には「いろいろ丹波のことを教えてください~」と参加されていた先輩移住者も、今となっては地元民のような立ち位置で最近移住されたばかりの方のいろんな質問に答え、自分のときはこうだったとお話をされていました。


参加者の子ども同士が仲良くなり一緒に駆け回る場面も!親だけでなくみんなで見守り笑顔をもらいました◯
毎年気心のしれた仲間と集まる同窓会のような雰囲気もありながら、はじめましての方も大歓迎という温かく居心地の良い空間でした。
移住相談に来られたことがない方でもぜひ次回交流会に参加してみてくださいね。

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