こんにちは！月曜日担当の中川ミミです。

密状態になりにくい丹波市のような場所でも、まち行く人はマスクをしていますし、お店など入り口では手指の消毒をするのが当たり前になっています。

たんば”移充”テラスの移住相談窓口でも、改めて、感染症対策を見直しました。
Withコロナの暮らしに対する考え方は人それぞれですし、あれこれ気にしない人も気になる人もあるかと思います。でも、私たちが皆さんをお迎えする移住相談窓口は、近くからも遠方からもいろいろな人が出入りする場所。委託元の丹波市（役所）とも随時協議しながら、その時の状況に合わせた様々な対策を行っています。

今回は現在の対応策の内容をご紹介。
・来客時にはソーシャルディスタンスを心掛け、マスクをして対応します
・窓口の入り口付近に手指の消毒用スプレーやジェルを配置し、使用を促します
・毎日、最低でも朝と昼に毎回５分以上の換気をします
・来客の前後は使用箇所を消毒します
・ドアノブやいすの背もたれなど、人が良く触れる場所や、スタッフが使うデスクやオフィス機器なども定期的に消毒します
・イベント時などには検温を実施します

以上が、いわば、私たちからのお約束。
移住相談窓口に立ち寄られる際の参考にしてくださいね！

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たんば”移充”テラス　中川ミミ（39）

【プロフィール】
エチオピア生まれ丹波市青垣町育ち。世界各地で学び働き暮らして、2015年から再び丹波。仕事にも子育てにも、妥協しない！と日々奮闘中。一般社団法人Be 代表理事。

【ミミより情報】
現在、市内に２か所の移住相談窓口を設置しており、それぞれ平日と土曜＆祝日で開設しています。前述のお約束はどちらでも有効ですので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
※詳細は「移住相談窓口のご案内」からどうぞ。